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「爆笑問題のニッポンの教養」
~デザインで世界を改造せよ~
日常生活でありふれている工業製品。それらは一つも例外なく「形」を持ち、誰かによってデザインされたもの。今、周りを見渡せば、あらゆるものにデザインが介在している。20世紀以降の大量消費社会にあって、デザインは長らく、製品の購買意欲をそそる「欲望の刺激装置」となってきた。
そんな従来のデザインを打ち破ろうとしてきたのが、世界的なプロダクトデザイナー・川崎和男だ。感性で語られることが多かったデザインの世界に、黄金比や幾何学定理など、数々の数学理論を持ち込み、機能美と美しい形態を追求してきた。そのデザイン領域は、タワシ、メガネ、家電などの日用品から車椅子、ロボット、コンピュータ、原子力発電装置まで多岐にわたり、その先進的なデザインで国内外数々の賞を受賞。さらに、最新の幾何学理論を使い、人工心臓や人工臓器のモデルを作り上げ、生命医学の分野にもデザインを持ち込んだ。
川崎はデザインをあらゆる学問領域を結びつける方法論と位置づけ、デザインが生み出す新たな形によって、人類の未来像を探ろうとしている。美しいデザインとは何か?デザインは、どんな人類の未来像を描くのか? デザイン界の風雲児に、爆笑問題が挑む。
08/09/23 OA
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「爆笑問題のニッポンの教養」
~“学校の怪談”のヒ・ミ・ツ~
何気ない日常に込められた、人々の「思い」とは?日々の営みや民間伝承などから、そこに込められた意味を探る学問である、民俗学。そんな民俗学のフィールドをさらに身近な「学校」という場所に求めたのが、国立歴史民俗博物館副館長、常光徹だ。もともと中学校の教師だった常光は学校で生徒たちが話す「学校の怪談」に注目し、聞き取り調査を始めた。そこには様々な怪談が存在していた。学校はまさに民間伝承の宝庫だったのである。
7年間、全国数百校から1000話以上の話が集まり、その結果、学校で生まれる怪談には、ある共通の構造があることを発見した。発生場所は、通常の教室とは離れたトイレなど、子供たちに負の想像をかきたてるモチーフと結びつくことで、さまざまな怪談が各学校で生成してきたのだという。なぜ、学校で怪談が語り継がれるのか?怪談を全く信じないという太田。怪談話そのものに強い関心を示す田中。爆笑問題の二人が、学校の怪談の意味について常光と論じ尽くす。
08/09/16 OA
▽食わず嫌い中越典子VSきみまろ 爆笑戦
▽矢島発売で東方神起と大あばれ
08/10/30 OA
「とんねるずのみなさんのおかげでした」
モジモジ君: 伊藤淳史 遠藤章造(ココリコ) 有吉弘行 釈由美子
食わず嫌い: 堀北vsゆず北川 意外なプライベートが明らかに
08/10/23 OA
内村さまぁ~ずinゴールドコースト
初の海外ロケを敢行!
海外にピッタリなゲストとゆる~いスタンスで楽しむ!!
油断しまくりのオジサン達に笑いの試練が待ち受ける!?
ゲストMC:出川哲朗
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